お口の中の疾患は虫歯、歯周病などをはじめ、細菌が常在している環境も含め、
内臓の疾患と異なり、安静にしていても元のように治らないのが現実です。
(悪くなったらなりっぱなし)
このような中、種々な最新の再生技術や材料、手法などが開発され行われています。
そして、それなりの効果も報告されています。
しかし、生態の反応は個々まちまちであり、臨床データも徐々に出てきているのが現実です。
また、ほとんどのものが最新のものであるがゆえに、保険適応外のものが多いのも事実です。
歯周病に伴う骨の吸収や抜歯後の骨のあがり不足、インプラントの骨補填などのときに、
骨の補填材やメンブレン
(骨膜の代わりになるもの:吸収性・非吸収性)、エムドゲイン、
PRP(多血小板血漿)などを用い組織や骨などを元の状態に近づけようとするものです。
当院で使用している再生材料等は厚労省の認可を取っているものを使用しています。
症例に応じて適否があります。ご興味のある方は一度ご相談ください。
移植・再植・歯根端切除術(根切)においても再生治療用材料を使用することにより、
より確実な土台作りが可能となります。(適応の可否はとても重要です。)
⇒ 口腔外科の項参照



